スーパーグローバルハイスクール指定校、質実剛健・自主自律の精神を育成する

職業理解講座

職業理解講座

~将来の職業を視野に入れた進学指導~

1学年を対象に行う、職業への理解を深める講座です。

職業理解講座写真29-1本校卒業生や企業の方々を講師に迎え、働くことの意義や、やりがい、仕事に取り組む意識の持ち方、各職業の具体的な内容などを学びます。

生徒は、将来の夢や、どのように社会に貢献していくかを視野に入れ、学部・学科、志望大学を決めていくことになります。

<職業理解講座の職種>

  • 弁護士の仕事
  • 企業の仕事(電力会社)
  • 企業の仕事(銀行)
  • 企業の仕事(研究職)職業理解講座写真29-2
  • 公務員の仕事(県庁)
  • マスコミの仕事(テレビ局)
  • 建築家の仕事
  • 医師の仕事
  • 国際協力の仕事(JACA)

生徒の感想

  • 弁護士の仕事は、ドラマほど派手でなく、地味であると何度も話されたが、「やりがいがある」「楽しい」ということも聞けた。「自分たちが“最後の砦”だから。自分たちが信じなくてどうする。」、その言葉から、仕事に対する責任を感じ、依頼人を大切に思い、信じる姿勢に感動した。
  • 電力会社は365日、24時間体制で仕事をしていることがわかった。電気を作る、送る、届けるという自分たちが知っている仕事の他にも、企画や管理、研究を行っていることがわかった。成し遂げた仕事が人々や社会のために直結するということでの責任感や使命感が必要だが、人々に気づかれない、人々が自分たちを意識しないようにすることが最も大切という裏方の仕事であることもわかり、自分の知らないところで多くの人が大変な仕事をしていることがわかった。銀行では、預金以外にも預かり資産やソリューションなど幅広い仕事を扱うようになっていることがわかった。一方で競争が激しく、これまで通りやっていけばよいという職業ではなく、経済に関わるからこその臨機応変さや考え方の柔軟さが求められる仕事であると感じた。
  • 「実際に商品になるのは1年に10個もない。」と聞き、仕事の大変さを知った。研究、開発の仕事には、失敗したり、満足な成果が出ないこともあるが、成果が出なかった理由はそれまでの過程から学ぶことができ、データを次に活かすことが出来るという点で、失敗は決して完全に無益でないことを知った。
  • 自分は、アナウンサーを目標としている。デスク、プロデューサーなどの番組を作る側には、取材にOKが出るのに半年かかるなど、とても大きな苦労があるとわかった。しかし、その「苦」を楽しみ、いい作品を作っていくのが好きと話しておられたことが印象に残った。マスコミの仕事には様々な出会いがあること、取材によって自分の価値観が変わり、経験していない人とは違った視線を持つことができるとわかった。
  • 富山県の都市計画の仕事について聞いた。計画から、測量、調査、設計を経てやっと工事の段階に入り、維持管理まで担当するので、かなりの根気や努力が必要だと思った。大変な仕事であるが、安心安全な地域作りに貢献できる、スケールの大きい仕事ができるなど、やりがいも大きいと感じた。
  • 建築家と言っても、意匠設計、構造設計、設備設計などの様々な分野があることを知った。自分たちで考えたデザインが建物となった時の喜びや達成感はとてもすばらしいものだと思うので、味わってみたい。医師という仕事は、命と向き合うことであり、中途半端な気持ちではいけないということがよくわかった。医師の使命は、患者をありふれた普通の生活に戻すことだという言葉が心に残った。医師になるには相当の努力が必要だが、自分の中でハードルを上げすぎて挑戦せずにあきらめるのはだめだと思った。
  • 国際協力の仕事に憧れている。専門的知識が必要と聞き、納得した。語学のみを学んでも、知識がないと仕事の選択肢が狭くなると感じた。いろいろな知識や経験を持っていても健康でなければやっていけないということを聞き、どんなときも健康であることが大切であると改めて感じた。

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