研修4日目、本日は午後1時から2時まで語学学校に通う他国の学生に向けてプレゼンテーションを行い、その後は日系企業ID(Information Development)America支社で働く現地の方々との座談会を行いました。

午前中の英語クラスは、午後のプレゼンテーションに向けた練習となりました。講師の方から聴衆に響く効果的な動作や抑揚の付け方などを習っていましたが、特に何度も指摘をされていたのはアイコンタクトです。メモを見ながらでも構わないので、しっかりアイコンタクトを取ることが重要だと教えていただきました。また、仲間の発表を見合って、良いところ、悪いところをフィードバックするのも、短い期間でブラッシュアップをしていくのにも効果的だというお話もありました。昼食後のプレゼンテーションは10グループが5クラスに分かれて行いました。プレゼンテーションを聞いて、質問、コメントをするというのは他国の学生にとっても良い機会になるということでこの形式で実施することとなりました。発表前は緊張した様子でしたが、いざ発表となると堂々とした姿で行えていたように思います。興味深いトピックやスライドの写真に質問を受けると、自分の言葉で一生懸命に回答をする姿は大変素晴らしかったと思います。各クラスの先生、他国の学生からはフィードバックの用紙もいただきましたので、早速明日以降の機会に生かしていきたいと思います。

プレゼン終了後は、松川原康市氏にCIC(Cambridge Innovation Center)に案内していただき、そこにオフィスを持つID Americaの社員2名の方との座談会を行いました。ここまでの2日間は大学訪問を行ってきましたので、生徒の皆さんにはその先の「働くこと」をイメージしてもらうことを目的としました。

CICはスタートアップ企業をはじめとした様々なジャンルの会社が、垣根なく働く、新しいワーキングスタイルを提供する場所です。CICのコンセプトは、Diversity/多様性、Flexibility/柔軟性、Fun Place/遊び場。キーワードは『アイディアの融合』ということで、すべてがオープンなスタイルです。カフェのような作りで、決められたデスクはなくどこに座って仕事してもOKという環境です。そしてこの環境で実際に働いているID America社 社員のハムザさん、インターン生のロシア系アメリカ人のアーデムさんと簡単な座談会を行いました。なぜ日系企業で働こうと思ったのか、二人からみた日本人の働き方とは等、多くの質問が出ました。

「日々新しいことを知るのは予想以上に体力を奪われるが、それ以上に楽しみに思う自分がいます」と話してくれた生徒がいました。同じようなコメントをしおりに記している生徒も少なくありません。以上、研修4日目の報告とさせていただきます。

プレゼンテーション1

プレゼンテーション1

プレゼンテーション2

プレゼンテーション2

企業訪問1

企業訪問1

企業訪問2

企業訪問2