7月8日(火)、理数科学科・人文社会科学科1年80名が富山県立大学で体験実習をしました。実習は3つの講座に分かれて行われ、犯罪の減少や障がい者のバリアフリー化など社会に役立つ科学技術を学びました。

【講座1】バイオメトリクス~生体情報計測とヒューマンインターフェース~県立大写真1

バイオメトリクスは、生体的特徴(顔、指紋、虹彩、静脈など)を用いて個人を識別するセキュリティ技術で、実習では

  • 虹彩を用いて本人確認を行うバイオメトリクス
  • 瞬き計測による居眠り検出
  • アルタイム目追跡によるパソコン操作・機器操作を行う介護支援システム

を体験しました。

【講座2】コンピュータによる手書き文字の認識県立大写真2

コンピュータで文字・音声などを認識する技術について学びました。実習では自分が書いた文字の書き順の正しさをコンピュータが読み取ったり、誰が書いた文字かをコンピュータにあてさせたりしました。

 

 

【講座3】心電計測とその解析県立大写真3

指で心電を計測し、その波形からExcelを使い心拍数を求める実験をしました。大学では脳波を読み取って夢を映像化したり、車を動かしたりする技術を開発しているそうです。