【1学年】 人文実習・理数実習
1月28日(水)6,7限「総合的な探究の時間」に、探究科学科1年生が人文社会学科・理数科学科に分かれて実習・演習を行いました。
2年次人文社会科学科生徒は、富山大学人文学部教授の大西宏治先生より、「探究科学科(人文)の研究のあり方を考える」というテーマでお話をしていただきました。文系の調査方法やアンケート調査の仕方を実際の調査事例を用いて説明してくださいました。また、生徒らが12月の氷見伏木フィールドワークをもとに考えた研究課題に対して、班ごとにコメントをし、研究テーマに昇華させる際のポイントを教えてくださいました。
また2年次理数科学科生徒は、「統計の活用~タカ高探究生徹底分析~」をテーマに演習を行いました。自身で回答したアンケートを基に、実践的な統計処理を体験。データ分析の精度を高めるにはどのような調査設計が必要か、深く考察しました。
2年次に「課題研究」に取り組むに当たって、有意義な時間となりました。
【生徒感想】
・今まで曖昧だと感じていた「研究」ということについて、その定義や進め方について詳しく教えてくださり、初めて知ったことがたくさんあった。まずはテーマを決める上でどのような事実をどのように解釈し、どのような視点で展開するかを考えることが非常に大切だとわかった。今後の課題研究などの活動の中で、今回学んだことを生かして取り組んでいきたい。
・「一回考えた課題をみんなで話し合って結論を導き出し、そこから新たな課題、結論を導き出すこと」が研究するということだとわかった。
・「研究にする」ということがすごく難しいとわかった。問いを立てる能力を伸ばしていきたい。




