インターネット交流写真1平成30年2月13日(火)、2年人文社会科学科35名が、「インターネット交流体験」をしました。本校では、平成29年12月7日~15日、アメリカのボストン・ニューヨークで「第4回海外研修」を行いましたが、このインターネット交流体験は事後研修の一環です。

Ryan先生(アメリカの高校・大学を卒業後、世界各国で活躍され、現在は母国である韓国で起業準備中)を講師に迎え、googleハングアウトのビデオ電話機能を使って、Ryan先生のおられるシンガポール、Ryan先生を紹介してくださった本校OGの佐野先生のおられるロンドン、そして本校の3カ所をつなぎました。

 

インターネット交流写真2Ryan先生の自己紹介の後、生徒は7人ずつ5班に分かれ、まず、班ごとに英語で「アメリカ生活で先生が最も影響を受けたことは何ですか」、「アメリカの高校に進もうと思ったきっかけは何でしたか」などと質問して盛り上がりました。次に、「国際的に活躍する人物・団体または企業について調べたこと」や「グローバル人材に求められる資質」について、各班が英語でプレゼンテーションをしました。Ryan先生からは、「主張が簡潔で分かりやすい」、「説明が聞き取りやすい」などのコメントをもらいました。その後、各班のプレゼンテーションの内容に関する質問もしていただき、その場で考えて答える練習をすることができました。

ロンドンの佐野先生からは、「米国研修の成果もあって、発表の仕方が良かったし、Ryan先生の英語をほぼ聞き取っていた」とほめていただき、生徒たちの英語学習への良い励みとなりました。

【生徒の感想より】

  • 外国の方との、英語でのビデオ電話は初めてで、とても新鮮な気持ちになった。
  • 想像以上に緊張してしまい、紙に書いて用意していたことは話せても、その場で質問を受けると自信を持って話すことができなかった。今後の課題としたい。
  • グローバルに活躍されている方の貴重なお話を直接伺えて、とても有意義な時間となった。
  • 研修を終えて、「もっと英語で話したい」と思えたことが、一番の収穫だった。
  • 異文化理解の重要性と、失敗を恐れず、自分の信じた道を貫くことの大切さを学んだ。
  • 日本にいるだけでは世界を知ることはできない。いつか海外に行ってみたい。